
紅茶の原産国スリランカでは、
毎日摘まれる新鮮な茶葉が24時間後には
フレッシュティーとして生まれ変わります。
スリランカのティーテイスターが言うおいしい紅茶とは
必ずしも高級で特別なものではなく、
茶園にある製茶工場でその日できたばかりの
新鮮な紅茶のこと。
こうした鮮度の高い紅茶を
ティー・イソブチカンパニーでは”フレッシュティー”と呼び、
年に数回の直輸入を経て皆様に
お届けしています。
この中で最も鮮度に左右されやすいのが「香り」です。 紅茶の香りはできたてが一番強く、一日一日経過するごとに薄れていきます。
当店のフレッシュティーは、産地で作られた紅茶の鮮度を保ったまま皆様にお届けするために、以下のことを 心がけています。
それでも皆様に手の届きやすい価格で新鮮な
茶葉をお届けし続けたいと思うのは、
届いたばかりの
バルク(茶葉の入った袋)を開けたときの
紅茶の香りが忘れられないからです。
私たち自身も毎回新しい茶葉が届くたびに
ハッとさせられます。この衝撃を皆様にも
是非体験していただきたいのです。
当店が独自のルートで直輸入している茶葉は
紅茶が苦手な理由として多く挙げられる
渋みや苦みなどの雑味がきわめて少なく、
一方でフレッシュティーに相応しい茶葉本来の
豊かな香りをしっかりと閉じ込めています。
そんなことはありません。
時間が経ち香りが落ちた茶葉も、ブレンドしたり香料を加えることで新たな味わいを生み出すことが出来ます。
ブレンドには摘んだ時期や茶園が異なる茶葉を混ぜたものや、ハーブやスパイスを加えたものもありますが、こうすることでそのお店だけのオリジナリティーを出したり、味を均一に保ち「いつものあの味」を維持することもできます。
もちろん、すべてのブレンドティーやフレーバードティーに鮮度の低い茶葉が使われているとは限りません。
私たちが思うのは
「せっかくフレッシュな茶葉なのに他の味を
混ぜてしまうのはもったいない」ということです。
それは「新鮮な魚こそ煮たり焼いたりせず、
お刺身で食べたい」と思うのと同じです。
当店がシングルオリジン(単一農園、単一品種)にこだわる理由はここにあります。
新鮮でおいしい紅茶を気軽に楽しんでいただくため、
詳しい淹れ方のリーフレットも付いているので初めて茶葉から紅茶を淹れるという方にも安心です。
水色は淡い橙色系の赤色で、心地よい刺激の渋味とさわやかなキレ味があり、清々しいグリニッシュな香りが特徴。
淡い水色や独特の香りが生きるブラックティーが最適です。
ダージリン、キーマンと並ぶ世界三大銘茶のひとつです。
バラに似た香りと強い渋味が特徴。ブラックティーに適し、またミルクティーにすると味わい深くなります。
フラワリーな香りと心地よい渋味があります。
1年を通じて安定した品質の茶葉が生産されており、
飲み方を選ばないオールマイティな紅茶です。
水色は輝きのある明るい赤色で美しく、渋味が少なく香りも穏やかでマイルドな味。
どなたにも好まれ、ブラックティーの他にアレンジティーにも適しています。
ハチミツや砂糖が焦げ始める時の甘い香りに似たアロマが魅力。
穏やかでコクのある味わいがブラックティーでもミルクティーでも楽しめます。
どんなシチュエーションでもあくまで主役は食べ物。 そしてその美味しさを引き立てるのが紅茶の役割です。 紅茶もまた、食べ物と一緒に飲むことによって本来の 魅力を十分に発揮する事ができ、 紅茶だけで飲むより何倍も美味しく感じられます。
また、紅茶はいつのむの?誰と飲むの?ということも大事。 紅茶はライフスタイルやシチュエーションに合わせてどんな取り入れ方もできるとてもフレンドリーな飲み物です。
紅茶は和食には合わないと思っていませんか?
確かにフルーツフレーバーの紅茶とおにぎりなど、互いの風味が調和しにくい組み合わせもあります。
しかし紅茶そのものの味を知ることで、様々な食べ物との相性がわかるようになります。
例えばヌワラエリアならおにぎり、寿司、鰻などの和食や和菓子ともよく合います。
紅茶は甘いスイーツに合わせるのが主流と思われがちですが、サンドイッチやスコーンはもちろん、カレーやエスニックなどのスパイス料理と一緒に飲むと口の中をすっきりとリセットしてくれ、食欲が増進します。 アルコールが苦手な方には特におすすめです。
紅茶には、コレステロールを下げるのを助けたり、インフルエンザウイルスの働きを抑えたりする効果が期待されています。
また、虫歯の原因となる歯垢(プラーク)のもとをつくりにくくしたり、フッ素の力で歯を丈夫にしてくれるのも紅茶のいいところです。
お昼に特大とんかつを食べてしまった時、会議で熱くなりすぎた時、忙しくて歯磨きができなかった時も、そんな時こそ一杯の紅茶でホッとひと息。
体にも気持ちにも、やさしい味方になってくれます。
紅茶の起源は古く、歴史的な事柄とも深く関係しています。歴史的な観点から紅茶を学ぶことも一つの楽しみ方といえるでしょう。
また、一度に何種類もの紅茶を淹れることによって味や香りの違いを学び、紅茶への理解を深めることが出来ます。
水色が美しい紅茶は見ているだけでも癒されます。
また、紅茶には緑茶やコーヒーにはない酵素が含まれているため、長時間体を温める効果があります。忙しい日常でもあえて紅茶を淹れてリラックスする時間をつくることで心身ともに健康に。
茶葉の特徴を知り、どの産地のどんなタイプの茶葉を組み合わせるか、スパイスやフルーツはどんなものが合うのか、お気に入りの一杯を見つけるのも紅茶の楽しみ方のひとつです。
世界にひとつしかない自分だけのブレンドティーを作ってみてはいかがでしょう。